留萌市議会 2022-09-16 令和 4年 9月 定例会(第3回)−09月16日-04号
補正予算の第1条業務の予定量でありますが、主な建設改良事業につきまして、医療用器械及び備品等取得費を1億3,198万9,000円に改めようとするものであります。
補正予算の第1条業務の予定量でありますが、主な建設改良事業につきまして、医療用器械及び備品等取得費を1億3,198万9,000円に改めようとするものであります。
内訳でございますが、市の企業債の決算額は1億4,230万円で、医療用器械等整備事業債及び病院付帯施設整備事業債でございます。 2の他会計出資金の決算額は2億6,416万8,000円で、病院建設事業債元利償還金に係る一般会計からの繰入金でございます。
補正予算の第1条は業務の予定量でありますが、年間患者数につきまして入院4万9,275人、外来11万5,192人、1日平均患者数につきまして入院135.0人、外来476.0人に改め、主な建設改良事業につきまして、医療用器械及び備品等取得費を3億6,605万2,000円に、防災設備等整備費を6,402万円に改めようとするものであります。
主な建設改良事業は、入札差金あるいは設備機能の見直しから、医療用器械及び備品等取得費を4億2,904万3,000円から6,299万1,000円減額し、3億6,605万2,000円に、防災設備等整備費を1億5,656万8,000円から9,254万8,000円減額し、6,402万円に変更しようとするものでございます。 続きまして、収益的収入及び支出でございます。
主な建設改良事業は、医療用器械及び備品等取得費7,180万2,000円を、冷暖房設備等整備費6,700万1,000円を予定するものであります。 次に、269ページをお開きいただきたいと思います。
3点目は、留萌市立病院が担う役割を安定して提供し続けることができるよう、老朽化が進む施設整備、また、医療用器械の更新を進めること。 4点目は、新型コロナウイルス感染症対応のため、通常収支は厳しい状況が続き、国の病床確保支援の継続を見込んでも、単年度収支は約1億円の資金不足を見込んでいるところでございます。以上4点が主な特色であります。 それでは、予算の内容に移らせていただきます。
補正予算の第1条、業務の予定量でありますが、主な建設改良事業につきまして、医療用器械及び備品等取得費を4億2,904万3,000円に改めようとするものであります。
第4款衛生費は、病院事業会計補助金としまして、新型コロナウイルス感染症対策として、院内のWi−Fi整備のほか、医療用器械及び備品購入分632万3,000円の追加。 第6款農林水産業費は、農業安定持続化支援金で651万円の追加。 第9款消防費は、令和2年度決算剰余金に伴います746万7,000円の減額。 第10款教育費は 2,628万 9,000円の追加。
2番目、業務の予定量ですが、主な建設改良事業として医療用器械及び備品等取得費3億6,019万2,000円に、6,885万1,000円を追加いたしまして、4億2,904万3,000円に変更しようとするものです。
補正予算の第1条は、業務の予定量でありますが、主な建設改良事業につきまして、医療用器械及び備品等取得費を3億6,019万2,000円に改めようとするものであります。
収入の内訳といたしましては、第1項企業債の決算額は4,590万円で、これは、医療用器械等整備事業債でございます。 第2項他会計出資金の決算額は2億9,759万1,000円で、これは病院建設事業債元金償還に係る一般会計からの繰入金でございます。
主な建設改良事業として、医療用器械等の購入総額1億8,273万3,090円で、1件当たり1,000万円以上のものを記載しておりますが、新型コロナウイルス感染症に関連する補助金を活用しながら、整備を行ってきたところであります。
こちらは、電子カルテ導入が終わりましたので、医療用器械の整備のみになったものでございます。 2番目の他会計出資金は2億9,759万1,000円で、508万1,000円、1.7%の増加。 3番目の他会計補助及び負担金は1億356万1,000円で、3,552万1,000円、52.2%の増加となりました。
そういった重点医療機関として国や北海道も位置づけしており、感染予防資材の支給や医療用器械購入の補助、病床確保に係る空床補填など、補助金などによる支援を受けることができているところであり、この減収分については、国からの支援によりしっかりと賄える状況であると考えているところでございます。
主な建設改良事業は、医療用器械及び備品等取得費1億4,358万円、防災設備等整備費1億5,656万8,000円を予定するものであります。 次に、286ページをお開きください。 第3条収益的収入及び支出でありますが、収入につきましては第1款病院事業収益を61億1,350万6,000円とし、支出につきましては第1款病院事業費用を61億4,625万円と予定するものであります。
材料費は、新型コロナウイルス感染症に伴う患者減に伴い、薬品や診療材料費等の減少、経費におきましても予定手術の延期や患者減少に伴いまして、医療用器械等の借上げや、寝具、給食業務の減少、診療委託料を減少するもので、市立病院勤務経験のある一般会計職員の退職に伴う負担金につきましては追加させていただくものでございます。
今回の補正は、インフルエンザ流行期における新型コロナウイルス感染症疑い患者の感染診断等に使用する医療用器械の追加及び改正電離放射線障害防止規則の施行に伴う設備整備関連予算を追加補正提案させていただくものであります。 補正予算の第1条は業務の予定量でありますが、主な建設改良事業につきまして、医療用器械及び備品等取得費を1億7,181万3,000円に改めようとするものであります。
主な建設改良事業については、新型コロナウイルス感染症検査機器整備の追加によりまして、医療用器械及び備品等取得費を変更前の1億6,917万3,000円から1億7,181万3,000円に改めようとするものでございます。 2番目の収益的収入及び支出です。
補正予算の第1条は、業務の予定量でありますが、主な建設改良事業につきまして、医療用器械及び備品等取得費を1億6,917万3,000円に改めようとするものであります。
2番目の業務の予定量でございますが、医療用器械及び備品等取得費を1億1,917万3,000円追加し、1億6,917万3,000円にしようとするものでございます。